いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

40歳の童貞男

【概略】
40歳のアンディは大好きなフィギュアやTVゲームに囲まれていれば幸せな男。そんな彼が仕事仲間に童貞であることがバレてしまった。仲間はアンディのロスト・バージン作戦を決行しようとナンパの手ほどきなどのレクチャーを受けるが、どうしても女性に声をかけることができない。しかし、向かいの店で働くトリシュが来たときは不思議と会話がはずんだ。もしかして、これが恋?
ラブコメディ


.0★★★★☆
童貞のままついに40歳を迎え、諦めて趣味の世界に走っていた主人公が、改めて恋愛に奮闘するというコメディ作品です。主人公アンディに扮するスティーヴ・カレルさんがまさにはまり役でなんとも可愛げのあるキャラクターになっていました。
女性の胸の感触を砂袋と言ったせいで職場の仲間たちに童貞であることがばれてしまい、連れ回されたあげく、出会いはふと訪れる。向かいの店のトリシュだ。
アンディはもてないというわけではなく、単にチャンスをうまく活用できなかったという不器用なタイプ。周囲の友達が彼らなりの方法で応援してくれてるというのもなんだか雰囲気がいい。胸毛ワックス、ビデオ、カップリングパーティ、ナンパ。ゲイ談義には笑っちゃった。
内容が内容だけに下ネタやアレな描写もありますが、タイトルの割には、気軽に笑えて、後味爽やかな作品でした。
あえてジャケットで「無修正完全版」としているのもネタで面白い。意外と尺が長い(130分)のですが、それもあまり気になりませんでした。
トリシュとの関係を、今まで君を待っていたんだと表現するのはロマンチックでとても良かったと思います。