いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

余命90分の男

【概略】
人並み外れた癇癪持ちのヘンリーは、家族に愛想を尽かされ、友人に嫌われてもお構いなし。いつも不機嫌で怒ってばかりいる。病院で長時間待たされたあげく、主治医ではないシャロンに診察され怒り心頭。そんなヘンリーにシャロンもブチ切れて、「余命は90分」と出まかせを言ってしまう。さすがに動揺したヘンリーは病院を飛び出して行く。平静を取り戻したシャロンは、大慌てでヘンリーを追い掛けるが…。
コメディ


.0★★★☆☆
ロビン・ウィリアムズ最後の主演作。ミラ・クニスと共演です。
それにしたって、いくら癇癪もちとはいえ、他人のカルテと見間違えて診断したのならまだしも、怒って適当な余命を診断するのってどうなの…そこに倫理問題は絡まないの?まあここに突っ込んでたら話は進まないしそこまで深刻なドラマではないのですが。
90分以内で人生を家族を取り戻したい男が、家族とすれ違いながらも、人生を振り返り、その尊さを痛感する。家族とも和解する。
そういえば結局あのビデオ、息子に渡らないまま持ち去られたなー^;電気屋の親父の吃音がちょっと笑えちゃいました(失礼)。「ふふふふふふふ富士通と、ふふふふふ富士とどちらがいいんだ!」
80分弱という短い作品でしたが、人生を正すことは短い期間でも出来る。そう思わせられる作品でした。