いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

要塞警察

【概略】
ギャング団に娘を殺された男が逃げ込んだ先は、移転準備中の警察署。そこに居合わせ籠城することとなった死刑囚、黒人警官、女性職員たちが、銃を手に迫るギャングたちと対決する。
アクション


.0★★★☆☆
ジョン・カーペンター監督のカルトアクション。
<ストリート・サンダー>といわれるギャング団に娘を殺された父親が、そのギャングに復讐したことから今度はギャングに追われ、逃げ込んだ先は、移転準備中の警察署。そこに居合わせ籠城することとなった死刑囚、黒人警官、女性職員ら最小限の人たちが、ギャング団と対峙する。
サイレンサー銃で襲撃してくるのでどこから撃ってくるのかわからない旨や、人数不明など、単なる悪ガキどもではなく組織化されているのが不気味。
ビショップ警部補と凶悪殺人犯ナポレオンが手を組んでこの危機に打ち克つシーンが銃を投げ渡すシーンで、なんか胸熱だった。囚人を信頼しなければならない、気丈でいなければならない辛さ。「自分しか信じない」というナポレオンが自分の信条を2つ話すんだけど…。
パトカーに滴り落ちる血(配線工事夫の)、それでようやく署が危機にあると気づかれるんですね。
最後、連行される際に、(彼に)触るな!といい、ビショップがナポレオンに「車まで送らせてくれないか」というんですね。短い間だったけれども、濃い絆を手に入れた二人でした。
でもさー幼い娘を殺されたおじさん、頑張って一人射殺したけど、警察署まできてのびてちゃ、意味ないじゃないの。
BGMの「ダンダダ・ダダン♪」が格好良く聞こえる作品でした。