いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

エクリプス

【概略】
ある日食の日、ベロニカは亡くなった父の霊を呼び出そうと降霊術を行っていた。だが上空で月と太陽が重なった瞬間、儀式用の文字盤が割れてしまう。その日からベロニカの周囲で奇妙な出来事が起こり始め…。
ホラー


.0★★★☆☆
日食が訪れる時。名前を呼ばれたらあいつが来る。
儀式用の文字盤というかこれウィジャボードだよね。こっくりさんだよね。
ヒロインのベロニカは大人びた美少女なんですが、おつむは少々弱いようで、友達がもう一度ウィジャボードをしてくれない(そりゃあんな姿みたらな^;)→仕方ないから、幼い妹たちとプレイするという、ちょっと納得いかない展開。
そもそもは亡くなった父と交信しようと思っただけなのに、ちゃんとルールを守らないから、日食のパワーも加わって、どうしようもない展開へとなだれこむ。
OPで踏み込んだ刑事たちが見た光景ってのがラストシーンになるのですが、助けられずどうする事も出来ず、ただただベロニカの死を眺めるだけで終わるという救いようの無さ加減はなかなか良かったですね。
オカルト部類は、興味本位でやるもんじゃない。シスター・ナルシサ(死神)は目が見えない分、感覚が研ぎ澄まされていたようですね。ベロニカが何を行ったのか、なんとなくわかっていたようだ。しかし助けてくれるような女性ではない。妹弟を守ってやりなさいと助言しただけだ。
ただ単なるウィジャボードの話なら、「呪い襲い殺す」とかもあるし、そっちのほうが面白い。一応見どころはラストシーン付近。

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