いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

アンシーン/見えざる者

【概略】
体が次第に透明になっていく原因不明の病を抱えるボブは、突然失踪した娘・エバの捜索を開始するが…。
ホラー


.0★★★☆☆
体が透明になっていってしまう奇病を抱える男と、その娘の話。
徐々に消えていく身体。剥き出しの骨や内臓。その痛みは想像もできない。「インビジブル」同様、透明人間に憧れることもあるだろうけれど、こんな苦痛をもつ透明化は勘弁ですね。
妻と娘エバの前から8年前に忽然と姿を消したボブには誰にも言えない秘密があった。“自分の体が次第に透明になっていく"という原因不明の病気で、刻々と透明人間に変異しようとしていたのだ。妻からの連絡がありエバに会いに来たボブだったが、エバは突然失踪してまう。「自分の体がなくなる前に、娘を必ず探し出す――。」
CGをうまく使い体が透明化していくのを表現。軸になるのは父と娘の和解。ボブはまたその父から受け継いだこの奇病が娘にも遺伝していることに気づく。
死んだというボブの父が、実は生きているんじゃないかと思わせるシーンがあり、透明化して生きているのではという…考えると恐ろしいよね。ホラーの部分はここかと。
全体に暗めの展開で、テンポも微妙でキャラクターに魅力もありませんが、発想はなかなか良いと思う。話はつまらないけど。現代だから出来る映像表現ですよね。
ボブの顔面透明化が急激に進むのはなんでかな?あの中国のお茶か?

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