いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

22年目の告白-私が殺人犯です-

【概略】
5人が殺害され、未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件。事件から22年後、犯人の曾根崎が突然名乗り出る。告白本を出版し、警察を挑発する曾根崎に人々は熱狂するが…。
サスペンス


.0★★★☆☆
すべての国民が、この男に狂わされる。
韓国映画の「殺人の告白」がオリジナルで、こちらは邦画リメイク。なので、肝心の犯人が違っていたり、アクションシーンやコミカルなシーンがなかったりと、オリジナルを見知ってる私にとっては、「え…」という感じでした。まあ時効がもうなかったり、色々国が変われば事情も違ってくるからそこは仕方ないんですが。そのへんはうまく設定を変えていましたね。
個人的にはオリジナルに軍配。なんせあっちはきちんとエンタメしてた。あとはやっぱり最初に見ていると、そのイメージでいってしまうよね。藤原君がいくら不敵な笑みで頑張ってても、これは実は…とかわかってしまっているので。オリジナル未見な人にとってはかなり意外な展開が繰り広げられるので、驚きの連続かもですね。
そういう意味では私はあまり楽しめなかった作品なんです(既視感)、真犯人の正体が観てる人には配役でバレるというか演出や展開で早々にわかってしまうのはマイナスだと思うし。確かにテレビには出てたけれども、動機も今一つ納得できない特殊なものだし(戦場トラウマってなあ…)。無理矢理感がありました。もうちょい特殊な動機ではなかったほうが良かったように思います。
とはいえ、飽きて眠くなったとかはなかったです、それなりに面白くみれました。
好みの問題でしょう、私はオリジナルの「殺人の告白」のほうが好きです。

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