いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ベン

【概略】
前作で飼い主の青年を殺したネズミのベンは、近所の臆病な少年と仲良くなるが、警察や大人たちがネズミ駆除に躍起になり、次第に追い詰められていく。
サスペンス


.0★★★☆☆
ネズミが人々に襲い掛かる「ウイラード」(1971)の続編。主題歌はマイケル・ジャクソンで、本作の「ベンのテーマ」で初の全米シングルチャート1位を記録した。
自分たちを裏切ったウィラードを殺したベン。本作ではなぜか少年との友情映画になっています。
心臓病でほとんどを自宅にこもってる孤独な少年と、駆除の対象とされたネズミ集団のボス・ベンとが、まさにマイケルの歌う「Ben's song」ままの友情で。劇中では、ベンと出会った少年がこの曲を創作するというシーンが挿入されていました。
前作直後、ウィラードの館で警察検分が行われていて、観衆が外からみているシーンからはじまります。
姉役の少女が美しい。弟を愛しているから、真実も言う。そしてベンに逃げろと伝えに排水溝にはいった弟の後を追っていきさえもする。
火攻め水攻めでベンたちは最後にはやられてしまいます。「必死に探していたのさ…生きていける場所をな」なんか上手いこと言った感じでラストは終わります。
ベンは瀕死でダニー少年ののもとへ。「絶対に死なせない。君しかいないんだ。君しか…」なんか(´・ω・`)哀しくなってきた…。ベンも、最初からウィラードではなくダニー少年と出会っていたら、もっと全然違ったんだろうな…。

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