いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ニック・オブ・タイム

【概略】
会計士ジーンは、ロサンゼルスのユラオン駅で6歳の娘を誘拐され、暗殺計画への加担を迫られた。標的は州知事のエレノア・グラント。残された時間は90分…!
サスペンス


.0★★★☆☆
娘を人質に取られて、要人暗殺を強いられます。ジョニー・デップ主演。
約90分の尺の映画なので、ある意味リアルタイムというか、そういう意味ではハラハラさせられるのですが、いかんせん要人暗殺を一般人(必死とはいえ)にさせるというところに疑問が浮かんでしまう作品でもありますよね。あれだけの手回しが出来て、しかもターゲットのすぐ身近にいる組織が、なぜわざわざ危ない賭けをしてまで、通りすがりの「素人」に仕事をやらせようとしたのか…。素人を使う事で足取りをわからなくさせるとか、そういう意味合いなんでしょうが、それだったらプロを使えばいいし、とか思ってしまう^;
それでも見ている間はツッコミつつも飽きずに見ていられました。
親切な靴磨きのおじさんが助けてくれなかったらどうなっていたことやら。
助けを求めた保安官や警備の人も組織の仲間だった。というか州知事の夫も組織のひとりなんですよ。信用できるのは知事本人だけ、ということで靴磨きのおじさんに手伝ってもらってホテルの裏方に回って知事と話すことに成功する。
「僕を信じて」と言う言葉が何度も出ますが、知事に対し確かめて欲しいといった「演説の中止を阻止してくる」というのにあてはまって彼女も信じる事になります。
幸運、と言う感じですよね。無線が入りづらいとか…知事が信じてくれたとか…。ただあわやというところで娘の危機に靴磨きのおじさんが助けてくれる。最後は主人公がさんざん脅された相手を銃殺、しかし真の黒幕(州知事選の後援者)は野放しのままなのであった…。

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