いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

アサシン クリード

【概略】
死刑囚カラム・リンチは、遺伝子操作をする装置によって祖先の記憶を追体験する。カラムの祖先はルネサンス期のスペインでテンプル騎士団に立ち向かうアサシン教団の一員で、人類支配の力を持つ禁断の秘宝のありかを知る、歴史上最後の人物でもあった。現在と過去を行き来する中で、カラムは人類の未来を左右する戦いに身を投じていく…。
アクション


.0★★★☆☆
遺伝子の記憶にダイブせよ!
アクションゲーム「アサシンクリード」を映画化した作品。マイケル・ファスベンダー主演。ゲームは過去、弟が隣の部屋でプレイしていたのを一緒に見ていました。
パルクール・アクションや、命綱なしのスタントによるイーグルダイブは見ごたえがあったものの、過去と現在が交差しすぎてそのたびに映画がブツ切れてしまうのが難点かなあ。
「過去の話を端折り過ぎ」と思われがちだと思いますが、そもそもエデンの果実を探すのが目的であって、過去のアサシンの生き様を追うもの(こっちはゲームでしょう)ではないのです。ストーリー的には果実の在処が解れば、過去のアサシンの話や彼がどうなろうが関係ないとも言える。
ゲーム的な面白みの部分は映画になってしまうと当たり前の物事になってしまう為(華麗に屋根の上を走ったり、壁を登ったり飛び降りたり、滑らかな動きで敵を倒したり、ミッションをこなしたりなど)その分華やかさには欠けるものの、まあパルクール・アクションが全てかな。画面左上とかにステータス画面がでていてもおかしくないな。
しかし説明不足は否めない。
実写化としては良い所も悪い所もあるんだけど、映画としてはいまひとつに感じちゃう。
後半は先祖がアサシン教団の人たちと共闘して…のところは良かったかな。裏切り者といわれていた主人公が、真にアサシン教団の人間として目覚めるというところ。

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