いやいやえん

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キングコング:髑髏島の巨神

【概略】
神話の中にだけ存在するとされた髑髏島に潜入した調査隊一行。だが、そこには巨大なキングコングが潜んでいた。
アクション


.5★★☆☆☆
うーん、個人的にはやはり以前の「キング・コング」に軍配があがる~~あれと比べちゃいけないとはわかっているんだけどさ~~。単なる怪獣映画だから仕方ないのかもだけど、ゴリラらしくない直立体勢をとるコングとか、表情もさほど豊かではないし、男前度もないんですわ…。でも美女には弱い?
ゴジラと違って、最初からコングを出し惜しみしていないのは良いと思います。途中で色んな巨大生物がでてくるのも既視感はあるものの、まあ、映画としてはエンタメ重視で中だるみをあんまり感じずにいれました。とはいえそうそう盛り上がってたかとか考えると、予告編以上のことはたいしておこらなかったような。
ゴジラと戦うためにコングが巨大化したとか、エンドロール後のアレがゴジラとキングギドラだとか、そりゃアメリカの人には怪獣映画といえばコレ的なものがあるとは思うが、正直ゴジラと戦うとかはそりゃゴジラ圧勝じゃねーの感がどうしたって日本人には(私には)あるので、ここでコングの「圧倒的な力~」とか見せられても、いまいちノレなかったんですよねえ。コングに思い入れといわれれば、前の「キング・コング」が超やばすぎ男前すぎて泣ける(氷の上でキャッキャするシーンとか)と思っている私なので、そこは仕方がない。
ここはあまり深く考えずに怪獣映画を楽しもうと言うスタンスのほうが楽しめると思う。
たいした事してないうちに1時間が経過。その間にわかった事は、部隊が2つに分かれてしまって(サミュエルおじさん組と主人公コンラッド組と)コングが島の守護神で太古の生物のひとつだとわかったくらい。あーあと何人か死んだな。
ビジュアル的にはあのトカゲ(コングの天敵)がなかなかナイスでした。なんかどっかで見たような感じもするんだけど、禍々しくて良い。サミュエル組が「支配者は人間」とコングを倒そうとするなか、コンラッドはコングを守ろうとする。で、コングがサミュエル組の罠にかかって寝てる時に天敵のでかいやつが現われる。そしてコングVSでかいトカゲの巨大決戦。人間黙ってみてる(ちょっとだけコングの手助けをする)。
見た後も全然心に残らないし刺さらないのはわかってたけど、大味すぎて魅力をみつけることが難しい作品に。この映画も、ゴジラと戦うコングの巨大化のためのエピソードゼロ映画ってことでしょうね。
第二次大戦時に島についた生き残りのアメリカ人兵士マーロイが、家族の元に帰れたエピソードとかは良かったように思う。でもグンペイなんで死んだの?あの小刀刺さってたけど。

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