いやいやえん

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ペット 檻の中の乙女

【概略】
動物保護センターで働くセスは、同級生だったホリーに声を掛けるが邪険にされてしまう。思い詰めたセスはホリーの家に侵入し、帰宅した彼女を拉致する。
スリラー


.0★★★☆☆
監禁 ▶▶ 飼育 ▶▶ 予測不可能な反撃。
同じ学校で人気者だった美女。彼女をみかけて1人テンションがあがって話しかけるも…という話なんだけど、あれは女側からすれば怖いわ。たいした知らない男が同じ高校だったとか言ってつきまとう。これをストーカーと言わずして何と言うのだね。彼女に邪険にされるのも仕方ない。それで主人公は思いあまって彼女を監禁するんだけど、愛だとかなんだとか、理屈をこねる。ここまではごく普通の監禁ものなんだけど、実は美女ホリーは、サイコパスだったというどんでん返し。殺しの才能を幼い頃から感じていたと。
後半は、変態VSサイコパスと言う図に…。セスは彼女に言われるがまま同僚のネイトを殺すことに。セスにはホリーのようなセンスはなかった。刑事にも怪しまれる…。
「私のために指を(頂戴)」「私の存在がペットでしかないのなら、もう戻ってこないで」「愛してる。意味はわかるわね」
どこまでいってもセスはあまちゃんだった。でもある意味彼女を救った…のかもしれないな。元彼と寄りを戻したが他の女からのメールに一瞬ホリーが切れそうになるのかと思ったら、貸し倉庫に向かって「(殺しそうになったけど)あんたに愛されてるってちゃんと思い出したから、幸せって思った」と、ゾンビみたいな状態で檻に入れられ生かされているセスの手を握るというね…。
ミイラ取りがミイラにみたいな話。

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