いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

アイ・フランケンシュタイン

【概略】
現代に巣食う悪魔と、天使による全面戦争に巻き込まれたフランケンシュタインは、己の存在意義を探し続ける。
アクション


.0★★★☆☆
ヴィクター・フランケンシュタイン博士が創造した奇跡の人造人間「フランケンシュタイン」。遠い過去の伝説と思われていたその生命は、誕生から200年経った現代まで生き続けていた。現代に巣くう<悪魔>と<天使>による戦争に巻き込まれたフランケンシュタインは、アダムと名づけられ運命に翻弄されながら己の存在意義を探し続ける。天使でも悪魔でも人間でさえもない創られた男はただ一人闘い続けるが、やがて彼自身が人類存亡の鍵を握っていることを知る…。
アーロン・エッカートさん、前にもあったけど、本格的にアクションにも進出なのかなあ?ホラーキャラアイコンである怪物フランケンシュタインを題材に、天使とか悪魔とかも絡めた作品になってます。
これ観たかったんだよね!四大怪物とか好きなんで…(ドラキュラ、狼男、フランケンシュタイン、ミイラ男)。まあノリは別物だけど。
(↓ 従来のイメージと本作のキャラ ↓)

ヴィクターを弔った直後、悪魔に襲われガーゴイルの騎士団に助けられるものの、しかし年月がたつうちに悪魔ハンターになっているアダム(フランケンシュタイン)。魔界の王子ナベリアスにはビル・ナイ。
しかしずいぶん大味な作品だった。存在意義を探してたどり着いたのが、鬱憤を悪魔を殺す事で晴らすってことだもの^;
悪魔が乗り移れるのは魂がない人間だけ、そういうわけでフランケンシュタインが狙われていたんですね。地獄の軍団を作ってガーゴイル騎士団を殲滅、それから人類を滅ぼすと言う流れなわけ。
「俺は怪物だ」「怪物の心をもたなければいいの」「感謝されるようなことをしたのは初めてだ」「人は助け合うものよ」

結局危険視されてガーゴイル騎士団からも狙われ、アダムを信頼した人間の電気科学者の女性が悪魔側に囚われる。それでも当初の約束どおり、ガーゴイルに姿をわざと現すことで悪魔の巣くう場所まで連れていくんだよね。誘導です。
そして生き残るのは悪魔ではなくガーゴイル騎士団と人類なのだと悟るわけ。この時点で彼には魂があるように思いましたが、案の定地獄に堕ちた悪魔に憑依されたアダムは…。
ナベリアスの死に様は「えー^;」と思ったが、「お前魂があったのか!」というのはなんて丁寧なわかりやすい台詞だろうか(笑)
凄く大味でB級臭。でもねえ、こういうの嫌いじゃないのよ私。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。