いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

悪魔の棲む森

【概略】
羞明症の療養のために山間の村へ移り住んだサンティは、閉鎖的な村の生活に馴染めずにいた。そんなある日、牧場の家畜が何者かに襲われる。翌日、今度は村人が惨殺死体で発見され…。
ホラー


.0★★★☆☆
内容的には、意外といけてました。これスペインホラーだったんだなぁ、納得です!
サンティ少年は羞明症なんですが、羞明症って何かと思ったら、なるほど太陽の光に弱い皮膚のアレなのか…。夜しか外出できないし光が苦手という差別意識もあるし大変ですよね、こういう方が、過去、光に当たると皮膚が焼けるためヴァンパイアだとも言われてたのかもしれませんね。
息子のため母は日陰の多い田舎の地方へ越したんだけど、まあ森になにかがいるってことになってね…果たしてそれはなんなのかって作品ですが(なんつーアバウト)途中でその正体なんかはわかってしまうんですよね。いわゆる狼少女ものだったんです。
サンティが主人公ですが、このサンティ役の少年が以外にもよかった(しかも結構可愛い)。光の中では生きられないサンティと、闇の中で生きる少女というある種同じ属性の2人を使っているんですが、少女は決してサンティを襲わずむしろ守ってくれる…同じ孤独を感じたからなのかな。
警部の娘アンヘラが可愛かったよねー性格もいい子だし。…というか警部が素敵でしたな。
この作品、割ときちんと作ってあってなかなか面白かったですよ。私はけっこう好きですね。この邦題とパケ写真には納得いかないなあ…。

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