いやいやえん

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個人の感想なのでネタバレしています

悪魔の存在を証明した男

【概略】
最愛の妻を事故で亡くし、失意に陥ったマイケル・キング。彼は、妻の死の原因が占い師の間違ったアドバイスにあると思い込み、神秘的なことや超自然現象的なことに嫌悪感をおぼえ始める。やがて彼は超自然現象を否定するドキュメンタリーの作成にとりかかるのだが、自らの肉体を実験台にした悪魔の降臨実験や取材を進めるうちに、耳障りなノイズに悩まされるようになっていく。彼の気づかぬ内に異変は起こり始めていたのだ…。
ホラー


.0★★☆☆☆
超常現象に嫌悪感をもった男が、最終的に悪魔に取り憑かれて自滅する話です。そしてPOVです。
別に自分ひとりならいいんですが、娘と生活しながら、あらゆる手段をとっているんですが…「所詮悪魔なんていないんだろ」って思い込んでたってことなんですかね。途中で幻覚幻聴、妄想など統合失調症的な症状が現われます。変な薬や毒を試したりするからだよー。そしてそれは、本当は天使が悪魔の声を聞かないように歌ってくれていたのだ、と結論づけます。しかし主人公は悪魔の声を聞いてしまい、それを相手に悟らせてしまうのですね。
そして、意気ごんで行動してたにも関わらず、いざ自分に降りかかってみると狼狽して何も出来ず、今まで関係した人も縁遠くなるわ、悪魔祓いのために用意した物もなんの役にも立たず、ただ自滅していく姿がバカそのものでした。
当たり前だけど、こういうことは興味本位でやることではない。
自分の体を傷つけ、悪魔の支配が増し「あの子(娘)を殺せ」と命じてくる。一人「体ギクシャク行動」は滑稽に見えたんですが、イヤほんとつまらない内容でした。

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