いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

悪霊の餌食

【概略】
祖母から送られてきた壺が何かを知ろうと、祖母が住む森の一軒家にやって来たクレアとポール。だが、寝たきりの状態になっている祖母は、彼らに謎めいた言葉を告げ…。
ホラー


.0★☆☆☆☆
オーストラリア産ホラー。この作品、なによりおばあちゃんの顔が怖すぎです、いやホント。
泣き妖精バンシーを題材にしたホラーのようですが、勘違いしてるようです。そもそもバンシーとは死人が出るときに泣いて知らせてくれる妖精で、たしかに不気味ではあるものの、れっきとした妖精、悪霊じゃありません。
この作品では、バンシーが泣くとゾンビになったり、髑髏が鎌持って襲ってきたりとはっきりいってやりたい放題。
泣いている(叫んでいる)バンシーを突き落としちゃったりもしますからね、なんて事を。そりゃ呪われても仕方ないわな。
「志村、後ろ、後ろ!」な演出が多く使われ、一応恐怖感をだしているつもりなんでしょうが、CGがしょぼいので逆に萎えてしまったりも。
知らなかったとはいえ、突き殺した自業自得から起こったことなので、主人公に共感性はなしです。全体の霧がかかったような雰囲気とかはよかったので、残念な作品。ポールに首絞められる一瞬前から苦しげな顔をしてるクレアに萎えた。ちょ、そこちょっと早いから。

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