いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

アジャストメント

【概略】
若手政治家のデヴィッドは、運命的に出会ったバレリーナのエリースにひと目惚れする。しかし、突如現れた「アジャストメント・ビューロー」と呼ばれる男たちに拉致されてしまい…。
SF


.0★★★☆☆
マット・デイモン主演のなんていったらいいのかよくわからない作品です。SFサスペンス?ラブストーリー?ミステリー?
上院議員に立候補したデヴィットはあえなく落選する。次の日「調整員」が7時5分にコーヒーをこぼせられなかったために運命が狂ってしまうんですね、運命が変わりデヴィットはトイレで出会って惹かれたバレエダンサーのエリースと再会する。
調整員たちは人々の運命を変えないように「調整(アジャストメント)」するのが仕事。まるで神の仕事のようですね…それにしても、どこでもドアは便利。デヴィッドは「リセット」されるよりも、彼らの仕事がどんなものかの情報を与えられ「人々の運命を軌道に引き戻す」事を知る。それにしても何故、エリ-スと引き離されるのか。
調整員とは面白い職業ですね。キスする運命点までばっちりノートで光ってるのは可笑しい。「どんなに邪魔されても諦めないぞ」宣言したデヴィッドを、何度もチョコチョコ邪魔するなら一気にリセットしてしまえば話は早いのにねぇ~人類の歴史を変えてきた彼らの割りに、詰めが甘いというかなんというか。
少しずつ波紋が広がって変わっていく未来、2人は結ばれる運命だったが現在はエリースの相手が変わっていて、運命の残骸が2人を惹きつけているんですね。また、なぜ調査員がデヴィッドに関わるのかというと、彼の将来が大統領になれるというものだったから。
「愛は運命さえ変える」がメインなんでしょうが、新しい設定で古い解釈を持ち出してきたなーとちょっと思っちゃいました^;
テレンス・スタンプさんがでてたのがなんだか嬉しかったな。それにしても結婚前にフラれた元彼の扱いが…。

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