いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
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アタック・ナンバーハーフ・デラックス

【概略】
バレーボール界の頂点を目指すビー監督の呼び掛けで、最強のオネエ選手たちが集められた。オネエ選手たちは男勝りのパワーを発揮するが、予想外の危機に直面する。
コメディ


.5★☆☆☆☆
夢とタマを追うオカマちゃんチームが放つ超笑激アタックムービー!
前代未聞のオカマちゃんバレーボールチームを描いた本作は、「アタック・ナンバーハーフ」(00年)とその続編「アタック・ナンバーハーフ2 全員集合!」(02年)の実話ベースの映画の続編。前2作はたしかエンディングで実際の彼らがみれたような。
「デラックス」とついてるからもっと面白いのかと思えば、実際にはそうでもなかった…、というのが本音かな。1作目のほうが衝撃もあって面白いかと思います。見慣れてしまって新鮮さもなかったかな。
誇り高き「鋼鉄の淑女」は、ブ厚い胸板の下に秘めた夢と情熱だけは誰にも負けない自信、明るさと男勝りのパワーを発揮して大会に出場するが、予想外の危機に直面し、涙の数だけ迷走し、汗の量だけ暴走してしまうのだったが…という話。
「考えるな、感じろ」の精神で見るのがよいかと思います。開き直って毎日をハピネスに生きるオネエを見て元気だそうよ。結局はそこに集約するんだと思います。
色彩センスと、濃いのはタイを感じますが、だんだん個性的な彼らが愛らしくみえてくるから不思議ではある。演じてる人はタイのトップアイドルや俳優さん達なので、ガタイ凄いけど美人。
個人的に、いま、中学生の甥っ子の部活がバレーボールで「ハイキュー!!」全巻(最新刊まで)貸してくれてて読み終わっており、微妙に排球部熱があがってるところなので、単純にバレボー映画としてもみていられ…はしないです。残念ながら。…え?ハイキュー!!推しメン誰って?それは内緒ですぅ(笑)
試合前にストレッチよりも念入りに化粧しつつ相手チームに色目使ってるのに、開始したら「フンッ!」バシーンッ!!っていうギャップは相変わらずの面白さではある。
でも、試合中心か練習中心の話にすべきだった。恋に全力投球って部分が多すぎ。展開も粗いしね。

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