いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

アフターライフ

【概略】
無惨な車の事故に遭ったアンナは、目覚めると地元の葬儀屋・エリオットの屋敷にいた。葬儀の準備をしているエリオットは、アンナがすでに死者であることを告げ…。
スリラー


.0★★★☆☆
クリスティーナ・リッチ主演。
結局のところ、彼女は死んでいなく、ただ死んだようにみせかけられる注射を打たれてただけだった。アンナは何度も目を覚まして自分は生きていると主張するも、最後には自分が本当に死んだのだと思い込まされてしまう。
だから恋人が扉の目の前にきていても、助けてと声をだすことさえしない。自分の死を受け入れることは物凄い絶望感なんだろうと思いますが、ここはちょっと腑に落ちなかった。恋人にむかって無駄かもしれないけど声をかければ、そうすれば生き埋めにされずに助かったかもしれない。アンナはあきらめるのが早すぎた。そんな簡単に諦めてしまえるほどの「人生」だったのかと考えてしまう。「死んでよかったわ」
…というか扉が開いていて逃げ出すチャンスは何度かありました、走って逃げればよかったんだ。
アンナを慕う少年ジャックは、アンナの姿をみていた。また、警察官が入ってきたときなんかハラハラさせられました。
目を閉じた写真は普通に死んだもので、目が開いて写っているものが、生きたまま「死んだようにみせかけられた」もの。この写真コレクションは不気味です。ディーコンは同じ事をずっと繰り返してきたんだろうか。
もしあのとき人生に躊躇しなければどうなっていたのか…解放されていたんでしょうか?アンナの死を信じきれない恋人は同じ道を辿ってしまう。「きみたちはみんな同じ事を言う」そうしてジャックはディーコンの弟子になりましたとサ。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。