いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

AFFLICTED アフリクテッド

【概略】
デレクとクリフは、世界中を旅して各地の映像をブログにアップする計画を始動。デレクは病気を抱えていたが、決行の日を迎える。旅の7日目、デレクはバーで魅力的な女性と出会い…。
ホラー


.5★★★☆☆
病気をもちながらも旅をするって自体は素敵じゃないですか。が、お持ち帰りした女性が悪かった。
いちゃつきタイムを邪魔した友人達がみたもの、それは頭を殴られ血だらけのデレクだった。大丈夫だと言う彼だったが、次第に様子がおかしくなる。日光で肌が焼ける、車をもちあげ壁や岩を叩き壊す怪力、物凄い跳躍力、時速60キロ以上でバイクよりも速く走る、なにより、血が欲しい。
「まさか…」
ネットで「吸血鬼」を調べる二人。泡を吹いて倒れる直前のデレクはかなりヤバイ状態に見えた。切迫した状況ですが緊迫感はあまり感じませんでしたが、「見捨てられない」と化物化していくデレクを見守るクリフ。
クリフがデレクに襲われ死亡した夜、自分の頭をショットガンで撃つデレクだったが、傷口がふさがり生き返るのだった。
デレクは「オードリー(件の謎の女性)を探す」と決める。POV作品らしく「カメラを回し続ける」という台詞もあり(笑)
普通の人間にそぐわない能力をもってしまった男の末路。オードリーは、他人を勝手に化け物にしておいて、殺すのも治すのも無理だなんて、それどころか失う命を助けるつもりだったなんて、そんな勝手な。
警察の車から逃れて跳躍して建物に飛び移るところは低予算ながら臨場感がありました。
定期的に人間の血を摂取しないと化物化する不死の体。こんな体にはなりたくない…。

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