いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

ARMORED MAN

【概略】
世界を壊滅的に破壊したテロリストを追跡中に瀕死の火傷を負ったハリーは、秘密の組織に連れ去られ超人“アーマードマン”に改造される。だが彼は以前の記憶を失っていた…。
アクション


.0★★☆☆☆
ジャケットがあまりにもかっこよいので借りてみたのですが、これは…。
冒頭のヒーロー改造シーンまではアメコミっぽかったんですが、その後は活躍もなく終わってしまいましたね。
「装着するは、闇の力」 いや、どのへんがだろうね…?格好自体がもうジャケットと違いすぎます。闇色のパワースーツに身をつつみ自分の正体に苦しみつつも敵をバッタバッタとなぎ倒しちゃうようなヒーロー物だと思ってたので、がっかり。
瀕死の主人公が蘇る系だとロボコップ(これは生体部分以外が機械ですが)がすぐ思いつきますが、ロボコップのような哀しさやアクション、エンタメ性もほぼ皆無。ちなみにこれドイツ語で、マルコ・フォン・ムースさんという方が監督・製作・脚本・出演までがんばっています。多分アメコミっぽいのが好きで作ったんだけど失敗したんですね…
全身が焼けただれ記憶がなく苦しむ主人公はレジスタンスを率いる女性にあって協力することになるんですが、とにかく彼の姿がかっこ悪いというか、戦隊ものの敵みたい。敵側のボスも威厳なしです。主人公の動きが俊敏で物凄い力ということになってるのですが、映像が下手で全然それっぽくもみえず、それぞれキャラクターに好感が持てないので話も全く盛り上がりません。

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