いやいやえん

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アメイジング・スパイダーマン2

【概略】
スパイダーマンとしてN.Y.の人々を守り、ひとりの青年としても恋人を愛し充実した日々を送るピーターの前に、強敵が次々と出現する。
アクション


.0★★★☆☆
アメイジングシリーズ第二弾。
オズコープ社の御曹司のハリー・オズボーンをデイン・デハーンさんが演じています(これはイイ配役)。しかし、突然出てきて「親友」と言われても戸惑ってしまう。前作でもそうだったけれど全く持って主人公はイケテない設定どころか、イケメンだし親友まで居て、それだけでも充実した高校生活だと思う。

ちなみに物語の大半は、グウェンとのラブストーリーと、電気技師マックスが電気を自由に操るエレクトロに、ハリーがグリーン・コブリンになるまでの出来事で、アクションよりもドラマ部分重視。…といっても重々しい話が続くのではない。一応敵は3体出てきますが、ライノはおまけ程度でしょう。中身はスカスカです。
ロマンス部分はほどほどにキュンな感じで甘酸っぱさを感じさせられましたが、求めてるのはそこではない、というのがね…しかし!今回大事な人を失う。そのためのラブ風味だったのか、と最後でわかる。誰かを守ろう(それも複数を)とすると、自分の愛する人を失うというのはどうしても付着する部分なのか。ここは大きな試練でもありましたが、意外とさらっと描かれていて拍子抜けた。ただ愛する人を突然失うと、想いは消えずに永遠となるのでしょうね。
アクションに関してはやっぱりあの浮遊感がね!飛び出してくるような感覚がスパイダーマンの肝だと思いますから、良かったですね。スピード感と派手なCGアクションは良かったと思う。
全体的に見ると、デイン・デハーンが印象に強い。相変わらず繊細そうな面をしているなあ。

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