いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

アラフォー女子のベイビー・プラン

【概略】
子供を産むことを決意したアラフォー独身女性のキャシー。彼女の計画に大反対の男友だち・ウォーリーは、彼女のパーティーでうっかりドナーの精子をこぼしてしまい、自分のものと交換するが…。
ラブコメディ


.0★★★☆☆
欧米では精子バンクから「買う」事によって妊娠出産をするという選択肢もありますが、日本はまだ。女子も35歳前後から不妊症になったり、障害を持った子供が生まれやすくなる「期限」というものがありますから、この子供が欲しい人は買ってでもという気持ちはとってもわかる。
独身女性のキャリーもそんな一人。待っていたってパートナーが現れないから、自分ひとりで育てる事にして精子バンクを利用する。だけれど酔っ払ったウォーリーが自分のものとすりかえたことから起こるハートフル・ラブコメディです。
ジェニファー・アニストンさんがとってもキュート。
彼女自身アラフォーを迎えてからぐっと可愛くなったなと思います。これの邦題はどうかと思うけどね…
主にジタバタするのは男のほうなんですが、やっぱりこういうときに女性って強いなって思う。物語的には「男女間の友情は成立するか?」タイプなのですが、ウォーリーのほうは彼女に俄然好意を持っていることから、これも成立しないという方向性。キャシーのほうもその想いに気づいてるところもあって。
内省的なところなど共通点が多いセバスチャン(息子)とウォーリーの様子が可笑しくて。セバスチャン役の子が凄く可愛らしかったな。
「でもあなたじゃないから断ったの」って凄く可愛らしい言い訳だぁ。

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