いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

アリス・イン・ワンダーランド

【概略】
19歳のアリスは、うさぎの穴からアンダーランドと呼ばれる不思議の国(ワンダーランド)へ迷い込む。この世界の奇妙な住人たちは、なぜか皆アリスを知っていて、マッドハッターは誰よりも彼女を待ちわびていた。残忍な赤の女王の支配に苦しむ彼らの最後の希望を託されたアリスは、ワンダーランドの運命を賭けた戦いに巻き込まれていく―
アドベンチャー


.0★★★☆☆
ティムバの思い切ったメリハリの強い強烈な個性的な世界観にはやはり驚いてしまう。
マッドハッターにジョニー・デップ、アリスに新人ミア・ワシコウスカさん、赤の女王と白の女王にそれぞれヘレナ・ボナム=カーターとアン・ハサウェイ。
赤の女王の頭が巨大にされてその滑稽さが一見おかしくみえるけれど、でもどちらかといえば白の女王のほうが、優雅すぎる所作が逆に陶器の人形のようでどこか精神病患者のような印象を受けました。(白の女王のほうが不気味だってこと)

赤の女王の取り巻きたちの変装は彼女に気に入られるためという理由でしたが、ハートのジャックがアイパッチ以外装束が普通だったのはちょっと異質感がありました。これなんででしょうね。

現実の世界では流されるまま女性は結婚を一番として考える風潮の中、アンダーランドでは未来は自分で切り開くものと自立するアリス…彼女の成長の物語でした。
ただ全体は毒々しい印象を受けますが、物語自体は意外とさっぱりしていて、実際のところあまり盛り上がらなかったかな~。チェシャ猫が可愛かった。

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