いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

ある会社員

【概略】
商社を装った殺人請負会社で働くヒョンドは、少年時代に憧れていた女性との出会いにより平凡な幸せを夢見るようになるのだが…。
アクション


.5★★★☆☆
とある会社員。しかし本当の姿は商社を装った殺人請負会社で働く殺し屋。しかも社内でも凄腕という設定で、これまたよくあるパターンで女性(ヒロイン)に惹かれてしまう。
殺し屋が女性に心を寄せた場合、待ち受けるのは悲劇…。
母が好きなソ・ジソブさんが、危険な香りを漂わせる影のある男を演じていましたが、うん、かっこいい。
アクションシーンは良く出来ていました。マーシャルアーツなど特訓したようですね。格闘術の素早い動きの中にあるバイオレンスさがみもの。
普通の幸せを求めて行動したことによって、やがて会社に追いつめられていく様も、普通の企業戦士さんたちと同じようでそこは面白い設定。ただ、その場合「解雇」が「死」を意味するのですが…。
ただ若い頃憧れていた女性というのが歌手だったというのがちょっと微妙かなと思います。もっと過去に「知っていた」間柄だったならわかるのですが。
普通の生活と憧れの人に出会ってしまったことで、普通の生活に憧れてしまったんだね。殺すはずだったフンとその母親である憧れの人を守ったために、ヒョンドは会社から解雇されてしまう。逃亡するが、裏切りに会い憧れの人は亡くなってしまう。そこからの反撃は心地よかったですね。
韓国映画ってこういうアクションもの撮らせたらぴか一だよねー。兵役があるためか俳優魂なのかわからないけど、様になっていてかっこよいです。

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