いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

AR - アール / 妖精の住む島

【概略】
英国・マン島にある築40年の家に引っ越して来た4人家族。彼らは館の管理人から「ここは死者の家だぞ」と警告される。しばらくして兄・カイルと妹・イヴィは妖精に出会い…。
ファンタジー


.0★★☆☆☆
子供+妖精もの。思っていたようなのと違った。なかなか借りられなかったので期待値が高まりすぎてたのかも。
娘は地下に妖精が閉じ込められていると信じ、村人たちは怪物がいると信じていた。
祖母から地下に閉じ込められた妖精たちのお話を聞いていたカイルとイヴィ兄妹、そして引っ越してきてイヴィは妖精の男の子と仲良くなるのだった。まるで蛍のようにそこかしこに妖精がいるという設定なのかな。子供だけじゃなくて管理人の叔父さんに見えて、捕まえようとしてましたからね。
父親は教会の資料で家の地下に金鉱があることを見つけ、坑口を見つけた一家はポンプで水をくみ出し始めるのだが…。
父親の急な病気(いきなり余命3ヶ月)により、兄妹は妖精王アールに父の病気を治すよう頼むことにするのだが…。
閉鎖的な村で人と違う事をすることによる、村人の妨害、不躾な視線に態度。バラーの家で…と言ったとたんに豹変する村人の様子。閉鎖的な村って怖いなー。
子供向けにしても面白くないなあ。父ちゃん余命三ヶ月なのに血を吐きながら力仕事して大丈夫なんかい、とか思ってました。妖精を救うという子供たちの目的のため数日でも協力してくれるのはとてもいい父親だけどね。
結局カイルが崩れた坑道に閉じ込められて、子供を見殺しにする気なのかと問われた村人たちが、「怪物はあんたたちの心の中にいる」と父親に言われ、カイルを助けるため手助けする…のですが、実際のところ坑道内にいたのはやはり怪物ではなくたくさんの妖精でしたー。というオチ。

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