いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

アーロと少年

【概略】
嵐で父親を亡くし、川に流され見知らぬ土地で目覚めたアーロは、人間の少年・スポットに助けられ…。
アニメーション


.0★★★☆☆
怖がりの恐竜・アーロと体は小さくても怖いもの知らずの少年・スポットの友情を描くアドベンチャーファンタジー・アニメ。
冒頭から恐竜が畑を耕して種をまいて稲刈り…萎えた。その後の父親の子供をかばっての死…ライオンキングかよ!で萎えた。けど、少年にスポットと言う名をつけて絆が芽生え始めてから次第に面白くなった。
牛を追う他の恐竜たちとの交流や、いかにもな悪役の鳥類。幻をみて気持ち悪くなったり(絵的にも気持ち悪い)。
恐れを知るものこそ真の強さを得る。崖から突き落とされスポットも奪われ、夢現(うつつ)の中で父親の幻影をみる。「やるべきことをやれ」なんかねー結局こういうのに弱いんだな。怖がりのアーロが、一転、スポット救出のために怪我もいとわず飛び込む、その姿に胸打たれました。
結局、あたらしい「人間の家族」のもとへいきスポットとの別れが訪れるんだけど、母親が父親にみえたかのように、アーロは逞しく、父親をこえて強く、戻ってきたのでしたというお話。
私は牛を追う恐竜のワニと格闘して血の海で溺れさせてやったわ!の話が好きでした(笑)どう見てもコワモテなんだけど、優しい3匹でよかった。
いい出会いと悪い出会いがあったけれども、逞しく成長し、冒険感もありましたね。映像もきれいでした。

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