いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ウォール・ストリート

【概略】
若き投資家ジェイコブの順風満帆の人生は、たった一日で崩壊した。彼が勤める会社が突然の経営破綻に追い込まれ、父親のように慕っていた上司は自殺。ジェイコブ自身も資産を失ってしまったのだ。巨大マネーを動かす強欲な男ブレトンが黒幕だと知ったジェイコブは復讐を誓い、最愛の婚約者ウィニーの父親である元カリスマ投資家ゲッコーに接近する。断絶状態の娘との仲を取り持つことと引き替えに、刑務所を出たばかりのゲッコーを復讐計画に利用することがジェイコブの狙いだった。
ドラマ


.0★★★☆☆
「ウォール街(87)」をみたことがありません。話は続いているようですね。23年ぶりの続編。
シャイア・ラブーフ、マイケル・ダグラス共演。
前作の最後でインサイダー投資で投獄されたゲッコーが2001年に出所する所から始まります。
スピード感に溢れる株価チャートや取引現場なんかが妙に見ている側にも焦りを出しそうで、なかなか良かったです。これがマネーゲームのスリルというものなのか…ただ証券業界に全く詳しくないので何が起こってるのかさっぱり…という部分もありますけどね^;
1つの判断で全てを失うか手に入れるか。判断力や上昇欲なんかが問われるこの世界で、若きトレーダーが崩壊から再生を作り出すまでがゲッコーと絡んで描かれています。ただし話のメインはゴードン・ゲッコーの華やかな活躍よりも、絶縁状態の娘との家族愛がメイン。その分後半までちょっとまったり気味に感じますが、これはゲッコー氏が丸くなったということなのか、それとも円熟した?
ラストではジェイコブが融資したがっていた会社に資金供託したことと娘への言葉で和解への一歩を踏み出しますが、そういえば結局クビになったジェイコブの仕事ってどうなったんだろ?^;

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。