いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

ヴェネツィア・コード

【概略】
ベニスのアカデミア美術館から盗まれたジョルジョーネの名画“テンペスタ”の捜査に乗り出した絵画鑑定士のパトリックは、盗まれた絵画が実は贋作であったことを突き止める。
サスペンス


.0★★☆☆☆
ダヴィンチ・コードの便乗作品なんだろうな~と思います。原題は「TEMPESTA」でそのままで良かったんじゃないかな。 マルコム・マクダウェルさん、ルトガー・ハウアーさんが出ています。
もちろんタイトル通り、ヴェネツィアが舞台。入り組んだ水路のベニスの風景は美しくて素晴らしかったです。見所はそのくらいかな?^;町の中も入り組んでて迷路みたいです。
ストーリー自体は薄っぺらく、「コード」は何も関係が無かったです。ドノヴァンがテンペスタが本物かどうか鑑定する前に絵が盗まれてしまい、贋作だったのではないかと真相を探ろうとするがトラブルに巻き込まれるという話です。殺されたヴァレンジンは有名な贋作士だった…。
一応ヒロインのキアラはいまいち魅力薄で、ドノヴァンが惹かれる要素は少ないかなあ…と思ってたのですが、ドンドコ魅了されていましたね。正義側である鑑定士から、堕落していきます。
残るはヴァレンジンとテデスキーを殺した人物ですが、ただ、裏にはもっと大きな陰謀があるのではないかなんて最後まで思ってたのですが、それもなく、あっさりとした終わり方でちょっと拍子抜けでした。犯人も意外な人物ではないです。
何度もでるテンペスタの女性の表情。彼女の表情はただ相手を見つめるだけ。何か見透かされているような気にもなりますね。冒頭のBGMの少年合唱は雰囲気良かったです。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。