いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ウィレム・デフォー セブン:ビギンズ~彩られた猟奇~

【概略】
警察学校の教官・スタンは、本部から殺人事件の捜査協力を要請される。現場には被害者の死体を使ったアートが残されており、その手口はスタンが過去に手掛けた事件と瓜ふたつで…。
サスペンス


.0★★★☆☆
タイトルのとおりウィレム・デフォーさんが主演しています。…というか他にはスコット・スピードマン、クレア・デュヴァル、ピーター・ストーメア、ドン・ハーヴェイ…なにこの役者陣営の濃さは。
死体を使ったアートという過去の猟奇事件と同じ手口の事件が起こり、過去事件を担当したスタンが再び捜査することになります。そしてこのアートには、次の犠牲者のヒントが隠し記されているんですね。
死体アートデザインがこれが意外にもかなり凝っていましてですね、びっくり!好きな感じのタイプ…といったら異常みたいですが^;

アナモルフォーシス。見方により真実も変わるというデザイン技法です。
ただこのアート自体が異常壮大なだけに、犯人自体には違和感があったかも。ラストの、3首のアート自体はこじつけにみえてしまいますが、あそこがまた上手く決まっていたら唸ってしまったかもしれません。犯人のアート性にね。
派手さのある作品ではないですが、ゆっくりとじわじわ~な静かな作品ですね。意外と良く出来ているだけに惜しいなと思います。

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