いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

エイリアン

【概略】
2087年。資源を積んで地球に帰還するノストロモ号は、とある惑星で正体不明の地球外生命体に遭遇。乗組員の体内に寄生したエイリアンはその腹を食い破って逃走。船内で次々とエイリアンの餌食になっていく仲間たち。最後に残された女性乗組員のリプリーは正体不明の生命体を相手に一人闘うことに…。
SFアクション


.0★★★★☆
宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない…。
この文章がまた良かったですよね。エイリアンの造形やアイディアの数々がのちのモンスターものに多大な影響を与えた事は確かですよね。
狭い船内を舞台に、なかなか姿を現さないエイリアンに恐怖感を煽られ…薄暗い船内でじわりじわり一人また一人とやられていくのが恐ろしいのです。見えない緊張感で満たされていきますよね。
最後に残るのが、シガニー・ウィーバーさん演じるリプリー(と猫)。彼女はたった一人でエイリアンと対峙することに。SF演出も今観賞しても全く古さを感じさせずドキハラ感は変わらないままで、やはり傑作作品だと感じました。まさに猫の手も借りたい状況の中、必死に戦う姿は下着姿ながら男前。永遠のSF映画ヒロインでしょうね!

閉鎖された空間で未知の恐怖に襲われるというのはセオリーではあるけど、それを感じさせない斬新さやリアリティがあるのがいい。無駄を廃したスリリングな展開が非常にきれてる。

印象的なシーン。腹から幼生が出てくるシーン、「ジョーンズ(猫)、おいで、ジョーンズ、フー!ぎゃああー(猫はすべてを見ていた、なシーン)」、衝撃的だったアッシュの正体&狂ったような暴走、ラストの攻防。
改めてみても遜色ない面白さ。

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