いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

X-コンタクト

【概略】
大学院生・セイディは大学の研究のため、仲間たちと祖父の漁船に乗り込む。調査中、海中に不思議な発光体を発見して引き上げると、その中には氷漬けにされた飛行士の死体が残されていた。
SF


.0★★☆☆☆
地球外生命体を扱った作品。
ちょっと画が地味ですが、氷付けにされた死体とか、液状に姿を変える生命体とか、まあ~そこそこ良くある展開+(プラス)って感じでしょうか。
シロイルカの調査のために祖父の蟹漁漁船ハービンジャー号に仲間と共に乗ったセイディ。しかしシロイルカの群れが異常に集まっていた氷を引き上げた所、異常な光が見受けられた。見つけたのはソ連製の衛星の残骸で月着陸船、焼け焦げ死体があるものと思われた。しかし中には氷漬けの遺体が…。
寄生生物で、宿主の体を液体化する能力を持っており、あのいけすかない教授が遊星からの物体Xみたいに触手が生えて、すぐに液体化して蒸発してしまった。どこかに寄生生物がいて、皆、感染してるかもしれない…。
肉片を採取して検査してみると、海水のような、あらゆる生物のDNAを吸収しており、液体と個体の状態を自由に行き来できる。つまり誰かの体の一部にもなれるし血液にもなれる。誰が感染しているのかわからないまま、襲撃を受けていく彼らだが…。
実は女性乗組員はソ連の工作員であり、ソ連は放射線にも耐えうる兵士を作ろうとしていた。そしてこの月着陸船を探しており、多数の工作員が色んな漁船に乗っていてたまたまこの船がひきあげた。彼女は船に爆弾をしかけていてロシア軍船が迎えに来る手はずになっていた。地上に出たら大変。小さな犠牲で能力をたしかめようとしていたんですね。
船中に触手がのび、船全体を氷付けにしようと氷につっこませ、生き残ったセイディが氷の上に横たわっているとき沿岸警備隊より連絡。「生存者、1名」END。
もうちょっと、くだんの生物の恐ろしさを見たかったかなと思います。女性工作員の顔の表皮がくっついたまま襲撃するとかはありましたが、それも少しだけだったしねー。

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