いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

X-MEN 2

【概略】
ミュータント登録法案が提案されるなかで、ミュータントによる大統領を襲撃事件が起き、社会のミュータントへの風当たりは一層強まり、プロフェッサーを始めX-MENの立場も危うくなっていた。そしてそんな最中に
謎の襲撃者がエグゼビア・スクールを攻撃し、襲撃者との戦闘で一般市民を巻き込んでしまい、ミュータントへの世間の非難は決定的となってしまう。だが、この事件の裏には、元陸軍司令官による巨大な陰謀がうごめいていたのだった…。
SFアクション


.0★★★☆☆
ミュータントたちの能力がさらに広がって、炎や氷、瞬間移動、壁を通り抜けたり、メタルな体になったりなど面白いものになっていますね。冒頭ナイトクロウラーによる大統領襲撃事件により、ミュータントへの風当たりが強くなってしまう。
驚いたのが、人類分布とミュータント分布で、ミュータントの数が意外にも多かったこと。あんなにいるのかと考えると、世代交代も間近じゃあないかと思ってしまう。
今作ではミュータントVS人間が中心のストーリー。敵の敵は味方という事でマグニートー達との共闘も嬉しい。相変わらずミスティークもいい働きをしてる。
プロフェッサーXを使った洗脳作戦というのはなかなか考えたものだと思う。ファムケ・ヤンセンさん演じるジーンの自己犠牲など、悲壮な展開になりますが、それよりも自分がミュータントだと両親に打ち明けるアイスマンのエピソードが良かったですね。ストームは今回その天候を操る能力を活かしてましたね。しかしサイクロップスは相変わらずの存在感薄。
敵側の親玉がストライカーなんですが「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」のあの人。まだ生きてたんだねーというか、足がすりきれるまで歩いてくんじゃなかったっけ?(笑)こんな所で繋がってるとは思ってはいなかったよ。でも、ミュータントを知る彼ら一味だからこそ武力行使に意味がない事をわかっているのかもしれない。
最終作への繋ぎ作品になっているので若干消化不良感は否めないですが、一作目よりも引き込まれる作品となっていたと思います。
そしてついに「格好わるいヘルメット」といわれたマグニートーに哀愁を感じる(笑)

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。