いやいやえん

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個人の感想なのでネタバレしています

X-MEN:ファイナルディシジョン

【概略】
プロフェッサーXの右腕だったジーンの死により、いまだその動揺から立ち直れずにいるX-MEN。そんな中、"ミュータントは病だ"と主張する天才科学者によって、ミュータントの能力を消去し普通の人間にすることのできる新薬"キュア"が開発される。"ミュータントのまま生きるか、それとも人間になるか"という究極の選択に、ミュータント社会は大きく揺れる。マグニートー率いるブラザーフッドは、キュアの根絶を狙い、キュア開発のカギとなる少年ミュータント、リーチの強奪に動き出す。一方、X-MENは人類とミュータントの全面戦争を回避しようと奔走するのだが…。
SFアクション


.0★★★☆☆
相変わらずサイクロップスの扱いが酷い^;X-MENリーダーであり頼れる存在のはずなんだけどなあ…。
メインの登場人物が次々と死んでいくので、あまり悲壮感がありませんでした。実は生きていたジーンも別人格で覚醒し驚異の能力を発揮、パイロとアイスマンとの戦いやマグニートー達の暗躍など衝撃的な展開が次々と起こるのはいいのですが、ついていくのに必死。
マグニートーの橋壊しシーンや各々の個性的な超能力を駆使したアクションシーンは迫力がありましたが、結局の所ヒュー・ジャックマンとハル・ベリーの2人だけの活躍になっちゃってるのは残念(というか味方側に人数がいない)。
いつの間にかミュータントありきの世界になっていたことも不思議といえば不思議だけど(ミュータント省なんてあっちゃって)そのくらい人口比率が変わってきているということなんでしょうね。
プロフェッサーXが死んだ事へのマグニートーの言葉は彼らの絆がまだ残っている事に思えて良かったですが、アクション性やVFXは凄いのに、なんだか小さな話になっちゃってる感じがするのは何故なんでしょうか。ラストのジーンの能力は凄いのだけど呆気なかったし…。
20年前のプロフェッサーXとマグニートーが歩いて肩を並べてるのとか不自然な描写もあったけど、ラストが続編のありそうな終わり方でしたね。モイラとは、「ファーストジェネレーション」の彼女でしょうし、「チャールズ」という言葉からするに、塵と化した教授が戻ってる…??ただ、主要人物たちが亡くなってちゃね~^;

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