いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

X-MEN:ファースト・ジェネレーション

【概略】
国際情勢が緊迫する1960年代、強力なテレパシー能力を持つ青年チャールズが、金属を自在に操れるエリックとめぐり合う。ミュータントとして人類と闘うべきか共存すべきか、異なる信念を抱きながらも友情を深めたふたりは、世界各地のミュータントを仲間に迎え入れていく。しかし戦時中にエリックの母親を殺した元ナチスの科学者セバスチャンが、ミュータント集団“ヘルファイアークラブ”を結成。やがてセバスチャンが悪魔のごとき計画を実行に移したとき、チャールズとエリックはその野望の阻止に挑むが、過酷な運命は彼らの絆を引き裂き、人類との“共存”か“支配”か、という正反対の道へと導いていくのだった…。
SFアクション


.0★★★★☆
X-MENシリーズのスピンオフというか序章というか、プロフェッサーXとマグニートーとの友情と別離を描いています。でもどちらかというとマグニートーがメインっぽいよね!私アニメ「X-MEN」ではウルヴァリンと磁界の帝王マグニートーが好きだったので、彼の過去を垣間見れて嬉しくも感じます。映画作品のX-MENではすっかりおじいちゃんなのでちょっと…ですけどね。
ケヴィン・ベーコンさんが悪役を演じていますが、これも強烈なキャラクターでした。幼いミスティークは可愛らしかったですね。それぞれの能力者たちの苦悩を描いた作品としては成功しているのではないでしょうか、ハラワクドキ感もあって面白かったです!マグニートーが潜水艦を海中から浮かせるシーンは胸が熱くなってしまいました。
キューバ危機に時代を設定したことで、あったかもしれない戦いがそこにあったように感じ取れる所も良かったと思う。
2人が辿りついた結論は相容れないもの。結末が分かっているからこそ彼らが袂を分つ事に切なくもなる。
あちこちに「それでああなるのか」的な理由付けが散りばめられていて、改めて過去作を観直したくなりましたねー。
ジェームズ・マカヴォイさんはそつなく演じてましたが、私はプロフェッサーXとはいまいちイメージが繋がらなかったなー。対してマグニートーのマイケル・ファスベンダーさんは非常に良かったと思います。ラストであの兜に装飾を施してるとことか少し笑っちゃったけど。

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