いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

エビデンス -全滅-

【概略】
残虐な殺人鬼、バーニング・キラーがバスの乗客を焼殺する事件が発生。ふたりの刑事は被害者が撮影した映像を元に事件の解明に挑むが…。
サスペンス


.0★★★☆☆
なかなか工夫を感じられる作風になってます。
冒頭から面白い映像。ストップ映像の中で一部(空とか煙)だけが動いてぐるぐると回り魅せていきます。
横転したバス、その後、残虐に焼かれて殺された人々。刑事役にラダ・ミッチェル、スティーヴン・モイヤーさん。
刑事2人は科学捜査部で回収したビデオカメラやスマホ等のデータ検証を進め、残されていた映像から恐るべき殺人者の姿が浮かび上がってくるのですが、事件はまだ終わってなかった…。
フッテージ型のサスペンス映画で、POVのようにただ事件映像をみせられるのではなく、解析していくという点が新しいと思います。画像の鮮明化や傷ついた部分の修復などが試みられ、捜査が進展していきます。
でもあんな状況下なのに、それぞれスマホで録画しているというのはちょっと無理があるかも…。余裕があるな^;と思ってしまう。…というような野暮な事を考えなければ、楽しめる映画だと思います。尺も短くテンポもよいのでさくさくとみていけます。
アレックスとリースは解析映像をみながら、最初の犠牲者は誰か、なぜこの状況になったのかなど推理していくのですが、アレックスは見当違いの先走りをするし、ちょっとその辺はイラッとさせられたかな。あと普通に会話で「タイラーの二の舞に…」とか、ん?と思ったりしないのかね。
冒頭の神がどうたらの舞台とかで途中でなんとなくわかるのですが、「有名になりたい」という夢があるにせよ、女優で有名になるとかじゃなかったのか、スナッフ映画撮るだけで有名になっていいのか、とかが疑問に思うところですよね。

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