いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

エンジェル ウォーズ

【概略】
愛する者を奪われ施設に監禁されたベイビードールら5人の少女たちが、空想世界を舞台に、自由を掴み取るため壮絶な戦いを繰り広げる。
SFアクション


.0★★★★☆
精神病院に入院させられてしまった少女が精神的(妄想)に立ち向かうというもの。
妄想世界観は目新しさはないものの、なかなか良くできてると思いますしベイビー・ドールたちも可愛いです。閉鎖された空間からアイテムを集めて脱出するというのは、ほんとゲームの世界だね。しかも格好がセーラ服をきたツインテールで日本刀をもった少女…オタク臭がするよ(笑)
監督・製作・原案・脚本がザック・スナイダーさんなんですが、そりゃ自分の好みいれちゃうよねえ(笑)コスプレ女性たちが跳んで戦ってきれいに着地して、それだけでテンションあがるもんです。
精神世界の多重化は「インセプション」を思わせるものでなかなか良くできているし、テンポよく進みます。3段構成なんですね、現実、娼館、異世界と話は入り乱れていきます。個人的にはVSドラゴンとVS侍が、なんかゲームっぽくて既視感。
おおまかなストーリーとしては、母親が死亡し残された財産目当てに継父に妹殺しの罪を着せられ、精神病院に入れられそこでロボトミー手術を受けさせられる…という暗いもの。彼女の妄想世界の1つに娼館(精神病院)があってそこでさせられるダンスが2つ目の妄想世界へと誘うキーとなっています。この精神の変わり方はなかなか面白いものでした。
自由を勝ち取るための彼女と仲間達の戦いの結末は…バッドエンドでありハッピーエンド。結果として考えるに、やはりビジュアルやアクションなどを楽しむ作品でしょうね。
くねくねダンスがどんなものだったのかは気になるかな~。

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