いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

いとしい人

【概略】
エイプリルは39歳の小学校教師。年下の同僚ベンと結婚して10ヶ月。エイプリルは一刻も早い懐妊を望んでいたが、突然ベンに別れを告げられ、さらにその翌日、養母が他界してしまう…。
ドラマ


.0★★☆☆☆
うーんこれは、日本では考えられない決断かも。
コリン・ファースさんが出てたので観ましたが、厳しいなあ…というのが正直なところ。
エイプリルは養女だったため、自分の家族が欲しいと強く望む女性だった。しかし夫ベンに別れを告げられ養母は亡くなり、実母が判明し、テレビタレントの実母バーニスが彼女を振り回す。かと思ったら生徒の父親の作家フランクと急接近。ようやく運気が巡ってきたと思った矢先、別れたベンの子供を妊娠していることが判明する。
急にアレコレと出来事が集中してしまったこともあり、エイプリルが考えるべきことはたくさん出てきている。しかし、ちゃんと好きな男性がいるのに別れた元夫と車の中で衝動的に体の関係をもってしまったりと安易な行動。それがリアルであるのかどうかはわからないですが、ちょっとありえない行動をエイプリルはする。
正直、キャラクターの行動が良く理解出来ません^;主人公もだけど、フランクも都合の良いキャラ設定だし、元夫も実母も、なんだかなあ。それにヘレン・ハントさんが凄く老いててびっくり。魅力的にはみえません。タレントという贔屓目にみても、実母のほうが若く見えるよ^;

しかし結局子供は流産してしまい、彼女は体外受精を選択する。そしてフランクに謝ってやり直したいと伝えてよりを戻す。でも私はこういう作品の時、男性と女性の体の仕組みの違いにイラッとする。男性は「期限」がないですからね。
ラストでアジア系の子供が一緒にいる。家族となったというシーンでしょうが、それにも違和感。
「わたしにとってのしあわせのかたち」って、本当にそれでいいの?「私」はいいでしょうがフランクの気持ちは?

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