いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

インクハート / 魔法の声

【概略】
ある日の夜、モーは娘のメギーに「Inkheart」という本を読み聞かせていた。すると突然、本の中から邪悪な王・カプリコーンが現実世界に飛び出し…。
ファンタジー


.0★★★★☆
ポール・ベタニーさん目当て。主役にブレンダン・フレイザーさん。フンケ「魔法の声」が原作。
物語の登場人物が現実に現れたら?そういった夢溢れる作品ですね。本の中に入りびたってた子供の頃の気持ちを思い出します。私は友達の親に「うちに遊びにきても本ばっかり読んでる」って言われてました(笑)それもどうよ…ですが。
また「魔法舌」という本の中の登場人物を現代に引き寄せられる能力を持つ人たちがいるという設定が面白いですね。そんな能力うらやましいです。主人公は知らず朗読をし、本の中のキャラクターを現実の世界に残したままだったようです。そして妻を本の中へ置き去りに。しかし悪側が吃音の魔法舌を使ったため中途半端に現実世界へと来た者達の中に、言葉を失った妻もいた。
ファンタジー的CG効果なども不自然なこともなく、「影」のVFXも良くできていて普通に面白い作品だと思います。若干テンポの悪さを感じるものの、これは佳作といってもいいんじゃないかな。
ヘレン・ミレンさん演じる叔母様がなかなかいい味をだしていましたね。

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