いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

イントゥ・ザ・ストーム

【概略】
アメリカのシルバートンで巨大竜巻が発生。気象学者のアリソンらストームチェイサーが現地を目指す一方、高校の教頭・ゲイリーは生徒たちを避難させるが…。
パニック


.0★★★☆☆
竜巻映画です。96年の「ツイスター」がみたくなったな。
この手のパニック映画にありがちの親子愛とかが鼻につくほどでもなく、巨大竜巻の大暴れっぷりを堪能できる映画になってましたね。
屋根が、壁が、人が、飛ばされていく。その圧倒的な自然の脅威の前に人は無力。
動画UP中毒のアホ青年たちが竜巻に飲まれて助かり、勿論助からないメインキャラもいたわけで、その辺の命の取捨選択がそこそこ適当に選択されているのも、全て終わった後の災害を生き延びた人の呟きが重々しく感じ取れる。
竜巻が幾つも現われて民家を壊し木々を飛ばし車や飛行機を空中に浮き上げ、目の前にまで迫る。火を巻き込んで火柱のようになる。シェルターのある校舎が一瞬でつぶされる。史上最大の竜巻が迫る中、人々は…!?
ピートの「竜巻の目」の願望は、最悪な形でかなうわけだけれど、ここの描写は美しかった。しかしこの竜巻の前にはタイタス(対竜巻装甲車)も、ほとんどその機能を果たせず…。
短い尺ながらも竜巻の恐ろしさを見事に演出しているのが良く出来ていました。やっぱり「ツイスター」がみたくなったな。

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