いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

IN DREAMS/殺意の森

【概略】
1965年にひとつの町が沈んでできあがった人工湖の畔。美しい自然が残るこの湖畔に住む人妻クレア。パイロットの夫とかわいいひとり娘とともに平穏だが幸せな毎日を送っていた。が、近所で少女誘拐事件が発生したのを境に、断片的ではっきり内容の掴めない、だが明らかに事件を予見する恐ろしい白昼夢に悩まされはじめ…。
サスペンス


.0★★★★☆
ロバート・ダウニーJr目当てでみたのですが、これ個人的にはかなり面白かったです。キーでもあるOPの「水に沈んだ町」が異様でつかみもおk。
町が水没する際、鎖に繋がれ両親に捨てられた幼い少年。彼が求めるのは「完璧な家族」と「自分の帰る家」。
この犯人を演じるロバート・ダウニーJrが凄く良かったです。彼のキラキラした大きな瞳が、この子供の頃の感情を色濃く残す犯人像にとてもあっていたように思います。自分自身が母であり父であり子供であり子供が成長した青年。だからこそ純粋なルビーも慕っていたんでしょう。子供にとって両親に見捨てられた絶望、迫る水の恐怖はどのくらい心が傷ついただろう。
錯乱気味のアネット・ベニングもかなりキレてた(褒め言葉です)。
レベッカとの再会で救われましたよね。…と思ったら@@;このラストは納得できない~~~~!!!
関係ないけど予告編での字幕「仲間になって」は違うよね…「家族」だよね…。

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