いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

iPS -イントリュージョン・オブ・プレデター・ステムセル-

【概略】
原因不明の病で幼い息子を亡くしたジェフ・バートン博士は、人間の再生遺伝子を研究するプロジェクトに参加することに。息子を殺した病の治療法となりえるその研究に、ジェフは異常なまでに没頭していくが…。
スリラー


.0★★★☆☆
ドレスデン…ある遺伝子研究所にアメリカからジェフ・バートン博士がやって来る。彼には重い過去があって、結婚し子供が生まれたが、腫瘍が体中に出来て一週間で死んでしまったのだ。息子の死を無駄にしたくないと被検体にして研究を始めるも、研究費を出せないと大学から追われてやってきたのがここ。彼は胎児異常の早期発見を研究しバートン症候群と名付けた。研究所には、博士の昔の助手などが再生遺伝子の研究をしているのでプロジェクトに参加できたわけだ。
彼は研究所で驚きの速度で再生するイースター遺伝子の研究を目にするんだけど、ある日それを深夜に持ち出してる所員を目撃して…といったサスペンス風のはじまりに、マウスに噛まれた博士が…といった展開になかなかワクワクさせられるんだけど、惜しい事に暗い!そして結局何が言いたいのかというところで終わってしまう。
再生細胞液で勝手にマウス実験していた所員のマウスに噛み付かれた事で、博士自身の遺伝子が変わってしまうんですね。それは遺伝子配列を少し変えたバートン症候群の組織だった。
腫瘍が体全体にボコボコにあふれ見るも無残な姿になっていた息子、それと同じものに感染したのです。イースター遺伝子なので腫瘍の出来具合も早い。寿命は一日、しかし奇跡的に回復するのです。それは原始的に人間がもっているウイルスによって。「(息子さんは)なぜ亡くなったのかしら」「それは僕が聞きたい」後半はちょっとグダグダしてましたね。
「恐怖の暴走細胞」とかって副題がついていたのですが、あまりにもタイトルが長いのでカットです。

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