いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

イントルーダー~侵入者

【概略】
キャサリンは最愛の夫と暮らしていたが、いつも2年前に殺害された彼の前妻の影に支配されていた。グラスについた口紅、ブラシの髪の毛…他人が侵入した形跡を見つけたキャサリンは精神的に追い詰められていく。
サスペンス


.0★★★☆☆
なんというか、色々謎を散りばめたようにみせかけて全部フェイクだったというか、肩透かしというか。ツッコミどころ満載です。でもこの頃のシャルロット・ゲンズブールは可愛らしい。
2年前に何者かに殺されたキャサリンの夫ニックの元妻ステラ。映画の冒頭で「ステラを殺したのは私です。」と警察に自首するキャサリン。しかし、キャサリンがステラを殺害したのは数時間前。 警察は「ステラは2年前に死んでいる。」というが…。
死んだはずの元妻が生きている?その疑惑の念を打ち消せないキャサリンは、同じアパートに住むニックの友人チャーリーに相談するのですが、そこで聞かされるのは量子力学。そう、これ、SFだったんですねえ!
そして判明するステラの双子の片割れ。知らないうちに書き続けられてたステラの日記。意味深な出来事が重なり…そして衝撃のラスト!
違う時空で同じ空間を共有しているというチャーリーの説は正しく、要は過去と現在が2年の時を隔てて同じ空間で進行して行っていたんですね。
しかし、双子とか、要らない設定も多く伏線のもっていきかたが雑だなあと感じました。わざとミスリードさせようとしてるんでしょうけれどね。

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