いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

インヒアレント・ヴァイス

【概略】
1970年代初頭のロサンゼルス。ビーチを拠点に活動するマリファナ中毒のヒッピー探偵ドックを、以前付き合っていた女性が訪ねてくる。彼女の依頼を受け調査を進めるドックだったが、いつしか巨大な陰謀に巻き込まれていき…。
サスペンス


.0★★★☆☆
ヒッピー探偵、元カノの愛人の大富豪を救えるか?
70年代ポップ・カルチャーに彩られたグルーヴィーな探偵サスペンス!ってことなんだけども、70年代ポップ・カルチャーってのがそももそもよくわかんない。
ロサンゼルスに住む、私立探偵のドックの前に、今も忘れられない元カノのシャスタが現れる。大富豪の愛人になったシャスタはドックに彼の妻とその恋人の悪だくみを暴いてほしいと依頼する。だが、捜査に踏み出したドックは殺人の濡れ衣を着せられ、大富豪もシャスタも失踪してしまう。ドックは巨額が動く土地開発に絡む、国際麻薬組織のきな臭い陰謀に引き寄せられていく。果たして、シャスタの行方は?この事件の先に“愛”はあるのか!?
ヒッピーというなんだかよくわかんないけど流行ったスタイルの主人公の探偵が巨大な陰謀に巻き込まれる姿を描いている。
主演のホアキン・フェニックスをはじめ、刑事のジョシュ・ブローリン、元恋人にキャサリン・ウォーターストン、弁護士にベニチオ・デル・トロ、おとり捜査中のサックス奏者にオーウェン・ウィルソン、検事補にリース・ウィザースプーンなど、なかなか豪華なキャスト。
毎日マリファナを吸いまくって自由を満喫している主人公なものだから、ドラッグに溺れている主人公の幻覚症状のようで、物語が明確にはっきりとはよくわからないのが欠点かもしれない。私には、理解が追いつかないシーンもあって何となくそれなりにわかった気になったものの、かなりたくさんのクエスチョンが出てきてしまった!簡単に言ってしまえば「なんじゃこりゃ」的な。変なカオス感は感じるんだけど、モヤモヤするみたいな。でも見入っちゃうという不思議。
濃いですね。キャラも演技者も濃いですが、時代的にも盛り盛りだったんだなあ。
「もっとパンケーキ!」(笑)

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