いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

インサイド・ヘッド

【概略】
ミネソタを離れ、見知らぬ街・サンフランシスコで暮らし始めたライリーの心は不安定になってしまう。以来、彼女の頭の中の5つの感情のうち、ふたつをなくしてしまい…。
アニメーション


.0★★☆☆☆
11歳の普通の女の子の頭の中に存在する感情たちが繰り広げる冒険ファンタジー。
喜び、悲しみ、怒り、不安、苛立ちなどの感情を、そういったキャラクターとして表現し、彼らが人間の言動を操作しているという設定はなかなか面白いと思うものの、正直映画としてのパッとした明るさがなく、いまいちじゃないかと観る前は思っていました。
ヨロコビが中心になって、ライリーを幸せへ導こうとするものの、ミネソタからサンフランシスコに引っ越してきて、特別な思い出と共にヨロコビとカナシミが大冒険する話…なんだけど、カナシミをライリーから遠ざけようとするヨロコビは、あとで悲しみがあったからこそ皆がライリーを支えてくれた思い出が作られたと言う事を知るんですね。ヨロコビとカナシミは表裏一体、一緒であるからこそライリーが形作られる。当たり前だけど色んな感情があってこそ、「ライリー」なのだから。
これは子供には難しいんじゃないかな?大人向けな気がします。
ゾウのピンポンが自分を犠牲にしてヨロコビを元に戻したり…って所は結構ぐっときた。けど、単純に面白さだけでいえば、やっぱり最初に思ってた通り好みではないなあ。

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