いやいやえん

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個人の感想なのでネタバレしています

イエスマン“YES”は人生のパスワード

【概略】
主人公のカールは面倒くさい相手からの電話にはいっさい出ず、友達からの誘いも何かと口実をつけては断わり、勤め先の銀行ではローンの申し込みのほとんどを却下する「NO」「いや」「パス」が基本の男。ところが、そんな彼を見かねた友人に連れて行かれたセミナーで、「どんなことにもYESと答える」と強引に約束させられたことから事態は一変。“YES”というたったひとことが、カールの人生を激変させていく―。
コメディ


.5★★★☆☆
よかった、ジム・キャリーさん本領発揮ですよ。
私はこのカールと同じかも…基本は「NO」、面倒くさい事はパス。でもこれってよっぽど前向きさんでも無い限りみんな当てはまると思う。面倒くささに逃げててうまく人と付き合えない(自分でもわかってるんです)。だけどそこを全部YESといってみたら…。要は人生が変わるかも、というストーリーです。
自己啓発セミナーってのもうさんくささ満点だけど、やりたくないなぁ面倒だなぁと思ってる事も全部実行してみたら、いままでの生活では出会わなかった人々との出会いや人の側面なんかも見えてきて、人生が開けてくる、自分の世界が広がっていく。
テレンスのセミナーのうざさについ笑ってしまった。ノー・マン!ノー・マン!イエェェェス!!…でもこのテレンスの言葉ってやばい、当てはまってしまう!胡散臭さ全開だけど自分への誓約を守ろうとするカールはなんにでも全てイエスと肯定することになるんだよね。そしてたまたま良い方向にむかったものだからもう少し続けてみようってなるの。
でもそのおかげで今までにないかかわりをもつ人たちと知り合ったりロマンスが生まれたり時に殴られたり友情が復活したり色々なことに挑戦したりボランティアをしたり。この色々な事に挑戦ってのが実はあとで誤解を生むんだけど(笑)でもあれは楽しそうだなぁ…ただ実際実行しようとしたらかなりの勇気と金力が必要だよね^;(現実的に)
ヒロインのズーイー・デシャネルさんがめちゃくちゃ可愛らしかった。親友の弁護士にブラッドリー・クーパーさんでしたが相変わらず素敵さん。
アッハッハと大笑いする作品じゃないですが、心地よいクスクス作品でした。ちょっとおバカで前向きなサクセスストーリー…かも?出来るのならなんでもポジティブのほうが楽しいですよね。

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