いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

エルフ物話-ゴス・アズールの化身-

【概略】
荒廃した世界で、ひとり賞金稼ぎとして生き延びていたエルフ族のネミットは、オーク族のファントーを捕えることに成功する。だが、彼女の左手首にはオーク族の呪いによる悪の刻印が刻まれ…。
ファンタジー


.0★★★☆☆
神々の戦いは激化し、世界は荒廃してわずかに生き残った種族達は散り散りになっていた。
しかし、シャドウと呼ばれる闇の勢力が暗躍、ゴス・アズールと呼ばれる“死の神"の復活を目論む悪の新勢力であった。
その頃、エルフ族のネミットは、賞金稼ぎとして生き延びていた。ある日ネミットは、懸賞金のかかったオーク族のファントーを捕えるが、彼女の左手首にシャドウの手下を意味する呪いの悪の刻印が刻まれるのであった…。
アクションはそこそこだけど、映像なんかはちゃんとファンタジーしてます。ドワーフの中にもシャドウのスパイがいて、オークの族中にもクルモンのようにシャドウに従わないものもいる。人の預言者の女性が美人だったなーけど言ってる事が辛辣です。
人間の騎士団の戦士ケルタスとエルフのネメット、オークの元頭領クルモンが道々の者となる。
馬に乗った黒衣の悪の使いとか、LOTRを意識したつくりになってるなーという気もする。この黒衣の使いが、切りつけられたらその部分だけ影になって切れないとかって演出じゃないのが、B級っぽさを感じる所。アクションしちゃうんだもん。黒衣の使いと戦った呪われたケルタスは預言者に見捨てられ瀕死の重傷を負う。
一方クルモンは人魚に惑わされたり歌ったりしながら一団のほうを追っていた。復讐するため。ネメットは一団に捕らえられていた。なんかこれエルフ物語というよりオーク物語だよ!と思っちゃったのは仕方ないと思う。
瀕死のケルタスを助けたのはあの謎の女性。彼女は旧神タルサだった。呪いの刻印は消え、その腕には生の刻印が刻まれていた。
3人は死の神の復活の儀式をとめようとするが…。えっちょっとそんなんでいいの。と思う所はありましたが、結構面白かったなー。クルモンが男前だった。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。