いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

エアベンダー

【概略】
火の国の反乱により均衡が崩れてしまった世界に平和を取り戻すため、気の国の少年・アンが4つのエレメントを操る“アバター”となり立ち上がる。
アクション


.0★★★☆☆
M.ナイト・シャマラン 作品。
100年もの間眠っていた気の国のアバター、アン。まあ全ての元凶は彼なんだけどね~。
西洋ファンタジーというよりはアジアンテイストが高め。アン自身が見た目カンフー少年ですから、独特の世界観が流れています、西洋と東洋の融合ファンタジーみたいなね。
それぞれの能力の視覚効果がなかなか面白いのですが、今作品お得意の奇をてらった作風がないのが特徴といえば特徴。直球勝負なんですよね、まあ面白いかどうかは別として、世界観は相変わらず凝っていますし、アバターが転生を繰り返すという設定はチベット教の輪廻転生と同じ。VFXなんかかなりがんばってるのがわかる。気の力で敵を吹き飛ばしたり、氷の塊や槍を降らせたり水を鞭にしたりと、なかなか面白い。今回は水の国なので視覚効果もわかりやすいです。

火の国の王子ズーコの関係も次第にわかってくるあたり、うまいなーと思いますが、あまり好評価ではないみたいですね、この作品。そんなに悪くはないと思うんだけどなー、シャマラン監督だから期待しちゃうんですかね。
アッパーという乗り物も面白い設定。だけどナレーションで簡単に話が進んでいくのはよくないなぁ…。後半の大津波なんかは迫力がありました、この作品って、アンがアバターとして認められまた自身がそう決意する話でしたね。
どうやら原作があるそうな。それって初めての試みじゃないかい?さてシャマラン監督初の試みは成功したのか否か。続編あるなら多分観るよ!

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