いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

王妃の紋章

【概略】
唐王朝滅亡後の時代。栄華の頂点にたつ王家宮廷内部では悪意に満ちた策謀が渦巻いていた。国王は病弱な王妃のために“特別な薬”を調合して与え続けるが、それは実は毒薬であった。王妃は事実を知りながらも逆らえず毎日飲み続ける。一方皇太子は継母である王妃との不義の関係を解消できずに苦悩していた。第二王子は衰弱した母の様子に異変を感じ取り、さらに唯一汚れを知らず無邪気な存在と思われた第三王子の心にも深い闇が広がり始め…。
ドラマ


.0★★☆☆☆
とにかくある意味で期待通りの豪華絢爛美。朱を基調にした中国ものは数あれど、今回はとにかく黄金色です。衣装美術やセットの豪華さにはほんと驚かされます。不自然なくらいのキラキラ具合が、またそこがいいんです。
ストーリーはといえば、完全に王族同士の策謀劇。家族全員それぞれの手下を祝いの席に忍ばせているという血なまぐささです。しかしコン・リーの顔が歪んで、つのだじろうの描く女性みたいな顔になっていたのが強烈な印象です…∑(´□`;)
個人的には髪が乱れ3番目の息子を金帯で殴り続けるチョウ・ユンファがなかなか…。ラスト、息子たちは全員死亡、血なまぐさい王宮が何事もなかったかのように家族の安寧を祝うという重陽の節句を行うラストが非常に何かがずれているような感じでよかったです。
予告の一部で王妃の「毒をお返しいたします」なシーンがあったと思うんですが…どこいったろ?@@; てっきり王妃の復讐成就、だがしかし…なラストになるかと思ってたんだけど。

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