いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

王妃の館

【概略】
パリの最高級ホテルを舞台に、その知名度を利用して倒産寸前の旅行会社がWブッキングツアーを企画。しかし、そのツアーに集まったのはひと癖もふた癖もある曲者揃いで…。
コメディ


.0★★☆☆☆
売れっ子作家の北白川右京をはじめ、美人OL、成金実業家にホステス、女装家、元詐欺師…と個性派揃いの面々がパリの一流ホテルに宿泊できる超豪華ツアーに参加。それぞれパリ観光を楽しむツアー客たちをマイペースに振り回すのが北白川右京だった。彼は17世紀のルイ14世を主人公にした新作小説執筆の為、ツアーに参加しており、ツアーそっちのけで新作小説を構想。ひとたびインスピレーションが湧くと、我を忘れ自分の世界に没頭してしまうのだった。ルーブル美術館、ヴェルサイユ宮殿といったルイ14世の足跡を辿ることで、幾度となく“小説の神"が降り、ツアー客たちを混乱に巻き込みつつも、順調に筆を進めてゆく。
右京の小説の物語とツアー客の悩みをアドバイスするのを交互に映すのですが、コミカルな部分はツアーのわざとダブルブッキングさせた部分とアドバイスの部分であり、この新作小説のルイ14世の時代のシーンは凄くつまらない。ミュージカルシーンもなぜかあり…。右京の奇抜な発言とファッションは良かったですが、脚本自体があまり面白くないのだろう(もしかしたら原作も?)。
宮殿やルーブルでの豪華なロケ地背景はとても良かったですが、それに伴う内容ではないと思います。
一本しかDVD入荷されてなかったから、もしかして…とは思ったのですが、予感的中の、びみょ~映画でした。

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