いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望

【概略】
湾岸署管内で開催中の国際環境エネルギーサミット会場で誘拐事件が発生し、数時間後に被害者が射殺体で発見される。さらに第二、第三の事件が発生し、懸命に捜査を続ける青島たちは窮地に追い込まれ…。
ドラマ


.0★★★☆☆
キャスト総出演ですね~。
残念ながら作品としてはそこまで「踊る」事はなかったのだけれど、これで最後なんだなあと思うと、それなりに感慨深くなってしまうものです。
所轄と本庁の溝を面白おかしく描いていたこのシリーズ、そういえばTVドラマの頃から見てたなあ…あれいつだろ?…97年ですか!
OPと冒頭で目頭熱くなりまして。やっぱりこの作品にはこの曲でしょ!というのはあるよね。青島とすみれさんの行方も気になるし、青島と室井さんの行方も気になるし。正直新しいキャラクターたちにはあまり愛着がないので、極論としてはどうでもよかったりします。TVドラマシリーズで出てきてたキャラには愛着あるもんね(古い)。
6年前に起きた誘拐殺害事件が軸になっていて、本庁幹部は新しく起こった事件の隠匿に走る。今回は本庁関係者が犯人なんですよね。だからか、内部の話になっていた。規則ってないと困るものだけれど、あっても弊害があるものなんですよね、そのバランスが難しい。今回もそれぞれの正義が行き交っていたと思います。
しかしすみれさんのバス突入のシーンだけもの凄い違和感が…唐突すぎ!バスジャックしたんですかね、すみれさんならありえそうだけど。
真下の子供が誘拐されるんですが、それにあわせて奥さんになった雪乃さんがでてくるのは嬉しい。
先に観た母に「面白かった?」と聞いたら、「んーまあまあ」という返事、だからあまり期待してはいなかったんですけど、コミカルな部分とシリアスな部分が混在するこのシリーズは、脚本を作るのが難しいのかもしれませんね。でもビール事件は笑えた、結果オーライだったけれど。
「正義なんてのは胸に秘めとくくらいがいいんだ」かっこいい台詞でした。楽しませていただきました。15年間お疲れ様でした~!

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